タイトル通り、明日は「百花宮のお掃除係」コミカライズ7巻の発売日ですので!
雨妹さんが黄家のお屋敷に到着して、トラブルに巻き込まれるの巻、というストーリーですね。www.kadokawa.co.jp
自分が字で書いている内容をなぞっているはずなのですが、絵で動く雨妹さんを見ていると、「なるほど、こういう話だったのか!」と作者なのに納得してしまったりとか(笑)
やっぱり、絵の力ってすごいですね、説得力があって。
みなさまぜひぜひ、お手に取ってくださいませ!
タイトル通り、明日は「百花宮のお掃除係」コミカライズ7巻の発売日ですので!
雨妹さんが黄家のお屋敷に到着して、トラブルに巻き込まれるの巻、というストーリーですね。www.kadokawa.co.jp
自分が字で書いている内容をなぞっているはずなのですが、絵で動く雨妹さんを見ていると、「なるほど、こういう話だったのか!」と作者なのに納得してしまったりとか(笑)
やっぱり、絵の力ってすごいですね、説得力があって。
みなさまぜひぜひ、お手に取ってくださいませ!
歯に食べかすが挟まっているとさ、気になってそこを頻繁に舐めたりして、どうにかその食べかすを追い出そうとするじゃん?
だって、挟まったままって気持ち悪いし。
けどそれが癖になって、ちゃんと綺麗に洗浄したのに、いつもなにがしかが挟まっている個所を舐めちゃうの。
そして歯のギザギザで、ベロを痛めてしまうんだ。
最近私、コレでドツボにはまっています。
ベロが痛いよぅ……。
こうなるから、歯は常にきれいにしておこうねっていう、神様からの忠告だね。
歯にはさまるものを食べないっていうのは、ほぼ無理だからなぁ。
そんなことを言うと、なにも食べられなくなるし。
けど、歯間ブラシを頻繁に使うと、歯茎が痛むんだよね。
口腔洗浄器さんに頑張ってもらうしかないか。
水をケチらずに、気が済むまで継ぎ足してから使おうね。
本日は予報であったよりも、一日しっかり雨だったな。
それにしても、沖縄から鹿児島の離島当たりの雨がひどいことったらない。
まるで梅雨末期みたいな土砂降りの災害だけれど、もう11月の半ばだよ?
マジでことしの天気はわけわからんわ。
あっちの人たちも、この時期に雨災害になるとか思いもしなかっただろうな。
しかもこの時期だと、もう片付けとかが間に合わなくて、避難したまま年越しになるよな。
本当に、災害っていつあっても気の毒なんだけれど、その中でも気の毒度が増すっていうか。
なんの恨みがあるんだ?って思いたくなるよね。
まあ、地球温暖化の恨みだって、地球さんからは言われるんだろうけどさ。
「百花宮のお掃除係」を更新しました!
https://ncode.syosetu.com/n4104ev/
なろう版
「百花宮のお掃除係」更新しました!
本日から更新再開です!
やっぱり、いつものごはんが一番な雨妹さんです。
そういえば、「Xの規約変更でAIの学習に投稿を使える範囲が広がるよ」ってんで、絵描き界隈ではそれなりの騒動になっているんですよね。
けどこれ、字書きにとっては絵描きよりも前から、このリスクにさらされているわけですよ。
なにせ、絵よりも文章の方が、よほど学習しやすいもんね。
まあ我々字書きが簡単にできる対策としては「SNS系に作品を晒さない」っていうことでしょうかね。
Xの140文字での投稿で作品を綴ってつなげていく、っていうのがたぶん今でもあるんだろうけれど。
この手段はもう、AIリスクがデカくてできないだろうな。
けどブログとか小説投稿サイトが安全かっていうと、どうだろうね?
一応、対策は講じているという話は聞こえてくるけれど、こういうのってだいたいイタチごっこになるものだしなぁ。
なもんで、自分としては「気にしない」のが今のところの対策かな、と思っている。
だって、もうAIのない世界には戻れないんだし。
私なりに、私の味満載の作品を書いていけばいい話。
AIがどんなに発達しても、所詮といっていいかわからないが、ゼロからイチを生み出すことはできない。
学習できるモデルが既出でないと、仕えないのがAIなのだ。
もしAIに真似されたとしても、「私っぽい」作品を生み出せるけれど、「黒辺あゆみの新境地」的な作品は無理なのだ。
わかりやすい話、私の過去の作品を主人公名を変えて、なおかつあちらこちらの作品をつぎはぎしてそれっぽく仕上げる、みたいな形の発展形にしかならないだろう。
だって、それがAI学習というものなのだから。
それにさ、学習云々で言えば、ある作品が爆発的ヒットをして、それを真似たテンプレ作品が後にドッと続く、っていう流れも、AI学習と何が違うのか?っていう気もする。
真似っこ作品がどんなにたくさんあっても、面白くなければ読まれない。
だから小説って上手く巧みに書くことが大事なんじゃあなくて、文章は拙くても面白いかどうかが大事なのよ。
その面白さっていうのも、AIは過去のデータから算出される一番読まれているあらすじ、みたいなのから割り出すわけで。
過去の面白さは真似られても、新しく来るかもしれない面白さは生み出せない。
うん、つまりそんなのを気にするよりも、新しい作品を書け!っていうことだよね。